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Thinkforexについてお問い合わせがありましたので、回答を転載しておきます
「Thinkforexは以前、CBFサイトにて"一分以内の取引に関してリベートを付けない"と表記されていたのに今は消えている。どうなったのか?」
1.CBFではThinkforexについて今では1分以内に閉じられたポジションでも全てのトレードにリベートがつくようになったのでしょうか?
表記が消えていることから、完全に全ての取引にリベートが付くと考えて良さそうです。(FTCでも同じ表記があり、そこには11月からは全ての取引にリベートが付くと明記されている)
ちょうど表記が消えたあたりのタイミングで、MT4のアップデートがありましたのでおそらくそのタイミングで現行対応したのではないかと思われます。
2.今はリベートがつくとしてもまたつかなくなる時が来るのでしょうか?
改悪もありえない話では無いですが、今回の経緯から言ってその可能性は低いと思います。
3.なぜそのような規制があるのでしょうか?(コミッションをとっていないからでしょうか)
考えられる理由はいくつかあります。
まず注文が速過ぎて取引をインターバンクに捌けない恐れがある(ほとんどのDD業者が短期スキャを嫌う理由です)
あとはおそらく新興ブローカーですので、相場急変時にサーバーの負担が増大するのを防ぎたい
ThinkforexはECNをうたっていますので、前者よりも後者の理由が主かもしれません。
”相場急変時の超短期スキャルピングEA”の推奨ブローカーに挙げられていたため、その取引が集中したことも関係があるのではないでしょうか。
ThinkforexはEA歓迎、スキャルピング歓迎という姿勢をとっています。
今後も企業努力でその方針を貫いて欲しいものです。
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